家計簿の失敗

H12.9.5作成

     
  家計簿の基本は“収入−支出=残高”だ。何をいまさらと言われるかもしれないが、当たり前すぎてついつい見逃してしまうこともある。現に今までの私の家計簿がそうだった。収入となる給与はその月にもよるが手取りは大体21〜22万円の間位。その中から毎月4万円財形貯蓄をしているので私の手元には17〜18万円入ってくる。そこで予算を一番給与の少ない月(17万円)を目安に設定し、さらにそれらを8つ分けて予算を組んでいた。  
H12.7〜H12.8の家計簿状況
  家賃 光熱水費・ 医療費 食費 雑費 煙草 車両 冠婚葬祭
予算
170,000
70,000 20,000 12,000 12,000 28,000 15,000

8,000

5,000

H12.7支出額168,556 75,081 21,499 10,360 11,372 22,390 12,870 7,884 7,100
H12.8支出額280,875 73,150 24,281 16,888 26,569 121,004 14,540 4,343 100
どうしてこんな違いが出てくるのか、ごらんの通り8月は給料だけでは間に合わず貯金を取り崩す羽目となった。そして行き着いた答えは“月々の給料はほぼ一定でも支出は月によって違う”ということだ。車検、自動車税、帰省、娯楽、アパート更新、奨学金の返還等々の決して小額とはいえない額をその月の予算の中で収めようという方が無理なのだ。月によって残高が出てもそれらは別の月の支出に充当される結果となる。またこれ以外の不意打ちの支出というものもある。私の場合、ここ10年間の間に引越し3回、車を買い換えているが、事前にお金を貯めていなかったのでこれらは全て貯金で賄った。まずは年間どのくらいの額が支出として出て行くのか把握し、不意打ち用のお金を蓄えていかなければ貯金はできないのだ。なんでこんな簡単なことに気が付かなかったのか、早速年間予定を立ててみた。
     

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